ボルボ850Rハブリングについて アルミホイールを購入したことでツバ付きのハブリングを取付た結果、ホイールと取付面にツバ分少し隙間ができてしまいましたが、正しく

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匿名さんからの質問

ボルボ850Rハブリングについて アルミホイールを購入したことでツバ付きのハブリングを取付た結果、ホイールと取付面にツバ分少し隙間ができてしまいましたが、正しく取付てあるのと言えるでし ょうか? ホイールと取付面は隙間無く付ける必要があるのでしょうか? 基本的なことでしょうが、分かりかねますので、よろしくお願いいたします。

850Rいいですね。欧州車のボルト固定式の場合は、特にセンターハブは重要ですね。 センターハブには「センターハブ径」と「センターハブ高」 の2通りの寸法の適合が必要になります。 前者の「センターハブ径」については、ボルボ850の場合は外径65.0mmの凸で、純正ホイールのセンターボア(ハブ径内径)は約65.1mmの凹で設計されています。 後者の「センターハブ高」については、センターハブの高さのことで、通常ハブ面から10~12mm程度突き出しています。 ご質問の内容を見る限りでは、恐らく後者に関わる内容についてのことと察しました。 ■ ハブリングが出っ張る場合 → NG まず、ホイール側にハブリングをハメ込んだ際に、ハブリングがハブ取付面より出っ張ってしまうのはアウトです。0.1mmの出っ張りでもアウトです。ホイールとハブはボルトの締付トルクによる接合摩擦によって固定されています。これによりボルトへのせん断(横方向の力)は働かない設計になっています(せん断にボルトは弱いため)。ハブリングが出っ張っていると、接合摩擦が得られなくなり、ブレーキや加速、路面からの衝撃に対してボルトにせん断が働くことになってしまいます。そのまま走行しているとボルトの折損につながる恐れがあります。 ホイールは、ハブ穴の入口の周囲をテーパーさせて大きめにして、ハブ穴がセンターハブに入りやすいようにできています。このホイール側のテーパーが少なめで、ハブリング側のツバのテーパーが大き目の場合など、ハブ取付面よりハブリングがハミ出ることがあります。0.5mm程度のハミ出しであればハブリングを削ることで対処できます。 また、ホイールによっては、ハブリング装着を前提に設計されていて、はじめからハブ穴の入口がテーパーしていないものもあります。この場合は、ツバなしの専用ハブリングを装着する必要があります。当然、ツバ付ハブリングが利用できないことになります。 ■ ハブリングが引っ込んでしまう場合 ハブリング側のハブ穴もテーパーしているので入口部分はブカブカですが、概ね3mm程度奥からセンターハブとハマるようにできています。その先3~5mm程度センターハブに噛み込ませる必要があります。通常は、ホイールにハブリングをハメ込んだ時、ハブリングが少々引っ込んでいたとしても、ツバがついていれば問題なしです。但し、スペーサー等を取り付けた際には、センターハブとの噛みしろを十分に計算に入れておく必要があります。また、ツバなしのハブリングでセンターハブから脱落してしまう設定もNGですね。ツバなしのハブリングは概ね専用設計のものが多いです。 わたしの回答が的を外していたらお知らせください。質問者様の求める回答が出るまでお付き合いいたします。

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